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米大リーグ、ロックアウト突入 労使協定改定交渉は不調 鈴木誠、菊池の移籍交渉は中断

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注目のコメント

  • 元格付会社

    労使の交渉の争点は、今回の労使協定(CBA)のもとで選手への分配率が年々下がってきたことへの選手側の不満。
    そのため、選手会の提案の骨子は、若くして活躍する選手によりその働きに見合った配分とすること(大谷選手の年棒はわずか3百万ドル)、チーム強化に金を使うよりもそこそこの補強で敗北を許容するような行為(tanking)の防止のために、ドラフトやぜいたく税の見直し、といったもの。
    単に金持ちの選手がごねて強欲なオーナーが反発してる、とかいうものではない(そういう側面もあるけども)ことに注意してこの先の交渉を見ていきましょう。
    なんとか2月のスプリングトレーニング前に決着すればよいけどね。


  • 会社員/フリーランス(兼業) ディレクター/代表

    マジか…
    選手側も少しMLBの将来についてオーナー側と一緒に考えられたらいいのに…
    2月までに間に合わなければ、またファンの信頼を失い、リーグ、各チームの財政は厳しくなり、そのツケは自分達に回ってくるのに…


  • スポーツアナリスト

    選手の権利と立場が弱かった昭和時代のNPBを思えば米国MLBならではと思わずにいれません。


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