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ユーロ圏CPI、11月は前年比+4.9%で過去最大の伸び

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    かつては金利がインフレ率を若干上回るのが普通の状態でした。各国の中銀が非伝統的金融緩和で金利を抑圧した今は、イタリアの10年物国債でも利回りは1%内外で、多くは0%に近い水準です。短期金利もマイナス金利政策の影響で極端に低いので、慎ましやかな資産を持つ庶民はインフレヘッジが難しそう。低金利を利して債務を膨らませた政府の負担ばかりが軽くなるインフレ税の様相をなんだか呈して来ましたね (・・;
    高すぎるインフレ率はデフレより庶民にとって怖いもの。「緩やかに低下する」との期待が外れて結果的にECBの対応が遅れたら大変です。インフレ期待の水準が変わって高インフレ率が恒常化する前に落ち着けば良いですが・・・


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    将来のお金よりも今のお金を大事にする通常の国では、このように川上の値上げが川下にも波及します。
    対して、消費者が今のお金よりも将来のお金を大事にし、企業の価格転嫁メカニズムが破壊されている日本では、ここまで川上の値上げがそこまで川下に波及しません。


  • 無し

    金利上げたら物価下がりますかね。そうでも無い気がします。


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