だと良いのですけれども、 既に持ち込まれている可能性を考えた 水際対策の先を準備していないと、 この後国内から渡航歴の無い オミクロン陽性者が出て来た時に 困ることになります。 コンピューターセキュリティの世界でも 侵入されることを前提としたレジリエンス と言う考え方が主流になりつつありますので、 感染症についても水際対策を過信するのでは無く、 持ち込みされることを前提としたシステムを 作るべきなのでは無いかと思います。
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