“ジャマおじ”“ジャマおば”を回避せよ~安宅和人さん語る
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先日、短時間で受けたインタビュー記事です。一部カットされていますが7割型そのまま(本来修正すべき言葉足らずなところまで)上がっています。
追伸。ニュース9の録画見ました。なぜこのインタビューがあのような放送内容になるのか。担当がじゃまおじ、じゃまおばという言葉ありきで取材に来ており、強引に質問され、好きに切り取り加工され、僕の知らない漫画まで使って放送され本当に困惑し、ショックを受けています。
あと拙著シンニホンが売り切れして一時的に暴騰しているっぽいですが定価2400円です
余談ですが、以前「クローズアップ現代」の特集ということで収録になけなしの時間を5時間半投下したにも関わらず、当日の他のニュース状況で完全お蔵入りになったことがあるので全く放送を期待していませんでした。今回は事前打ち合わせも収録時間も最小化したので流れなくともダメージ最小モードでした。
今後より一層NHK/TV局の取材依頼は注意したいと思います。
https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/prkDQebeb9/安宅さんが書かれた『シン・ニホン』のアンバサダーをしています(一応NewsPicksさん公式です)。このインタビューで書かれていることはコロナという言葉以外は全て『シン・ニホン』に書かれていると思いました。
出版されたところから、NHKさんに取り上げてもらうまで約2年、ゆっくりだなあと思いつつも安宅さんも仰るように風向きが変わりつつあるところもあるなと感じます。特にぼくは博士課程生なので、大学ファンドの話など、シン・ニホンで安宅さんが必要としていたことが現実となってきています(恐らく安宅さん自身がめちゃくちゃ動いてこられたと思うのですが…)。
安宅さんや既に仕掛けている人に頼るだけでなく、自分自身もおもしろいこと仕掛けていきたいと思います!「残すに値する未来」を作るためにも!Student Pickerとしても、微力ながら若者の意見を発信し続けていきたいと思います。
『今の状態がそうであって、ただ希望はけっこう持っていて、今若い人たちで「仕掛けていこう」「変えよう」という人がどんどん増えているのは間違いない。』