ベトナム人実習生の「駆け込み寺」完成 コロナで支援要請は3倍超に
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一部の日本人(経営者)が「使い捨て外国人労働者」という感覚を持ち、
米国の報告書で人権問題と指摘された「外国人技能実習生制度」
で、荒稼ぎして私腹を肥やしている事実が存在する。
多くの日本国民が自分事と考えず、
言わば「(内製型)嫌日・反日育成プログラム」とも言えるこの制度
大きな代償を支払うことになるのは、
「未来の日本」と「未来の日本国民」
税金・保険料・年金を納めている彼ら・彼女らに、
セーフティーネットを作る事は、政府のすべき喫緊の課題だからこそ、(コロナ前に)実際にベトナムに赴き、現地で面接して正社員としてで迎える判断をした某地方製造業役員の判断は素晴らしいのである。
なお、採用されたベトナム人は
『朝5時に起きて日本語の勉強をしているんだってよ、スゲーだろ!』
と言うことであった。この役員の行動は、ビジョナリーであった。テレビでやってた農家とか介護施設のインタビューで、経営者の発言がどう考えても何かを教えるではなく、従順な奴隷みたいな扱いだった事にいまだに衝撃を覚えています。
実習生が来ないとイチゴが収穫できない、とか言ってましたがイチゴ収穫が出来ないのと実習生は何も関係がなく、あまりに酷い発言で、酷いと状況だということが分かりました。
安い労働力ががないと潰れてしまうような農家ならさっさと潰れてしまえばいいです。また、そもそも農家に利益を出させない様な安い価格で大手飲食店や農協が買い上げてる可能性もあり、農業全体の歪みが実習生の待遇の悪化に繋がっていると考えられます。