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【SDGs対談】「ゴミ」をリフレーミングし、新たな価値を生み出す

PR: PwC Japanグループ
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    「Loop Japan」日本代表のエリック・カワバタ氏とPwCコンサルティング常務執行役パートナーの野口功一からSDGsやESGとの向き合い方、企業やユーザーの変化などについての対談。

    SDGsゴール12「つくる責任、つかう責任」ではゴミの発生量の大幅削減を掲げている中、「そもそもゴミと言っているものは、本当に捨てるしかないものか?」という物事の捉え方の転換し、課題解決に向けて新たな取り組みをしているとのこと。

    本業のビジネスを通じて環境や社会の課題の解決に貢献することが重視している企業も増えているので、今まさにビジネスパーソン全てに関わることかと感じました。


  • ESGやSDGsへの熱が高まる昨今、環境や社会の課題解決に対する企業の動機づけは、より大きく変わりました。
    PwCの野口さんから紹介される「リフレーミング」という課題可決手法や、
    Loopのエリック・カワバタさんが語る、リユースを拡大することを目指す取り組みについて非常に興味深い内容です。

    「ゴミとして棄てられる容器の価値を捉え直し、
     容器(ゴミ)自体にに価値を与える」
    という新たな視点=リフレーミングについてもとても学びになる内容。


  • ゴミとして捨てる容器なら、できるだけ安く作るしかないと考えるわけですが、容器自体が価値を提供するものであればコストをかけて作ることもできるようになりますよね。

    なるほど!


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