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22卒ですが、「ワンキャリア」と「外資就活」の二つのサイトだけで終えました。リクナビ・マイナビは全く使ってません。

リクナビ・マイナビはインターネットを通じての就活を可能にしたことで、就活市場の厚みを増すのに貢献しました。「情報の広さ」で優位性を確保したのがこれらのサイトでしょう。しかし、今のマイナビ・リクナビは掲載企業が増えすぎて、多すぎる情報を処理できず逆に学生の顧客体験は悪くなっている印象です。

そこで、企業の情報を絞ることで優位性を得たのが「ワンキャリア」と「外資就活」です。どちらも就活意欲の高い学生を対象に、外資や日系トップ企業に掲載情報を限定する一方で、それらの企業の就活対策や口コミといった「情報の深さ」で勝負しています。

また、学生側の情報を限定する事で優位性を確保しているサービスもあります。俗に言う「コミュニティ」で、コミュニティに入れる学生を厳しく選抜して限定する代わりに、外資企業とのインフォーマルな情報やコンサル・投資銀行への対策講座を手厚く提供しています。

企業と学生両方の情報をより絞って、マッチングによって優位性を確保してるのが「ビズリーチキャンパス」でしょう。

このように、リクナビ・マイナビの対抗として出てきた新規就活サービスでも展開の仕方は様々だと思います。
今年就活してましたがワンキャリアの口コミは大変参考になりました。選考フローから面接で聞かれたことまで詳細に載っています。また、何社かで悩んだ時の意思決定のプロセスまで書いてくれる人もいました。

一方、マイナビは使っていませんでした。
新卒採用マーケットで存在感抜群のワンキャリア。
創業6年でリクナビ超えを果たし、10月にマザーズ上場。
しかし、この気鋭の新星がどうやって稼いでいるのか、具体的なところはよく知りませんでした。

丁寧なリサーチによって見えてきたのは、単なる就活サービスではなく、膨大なデータをもとにキャリアにまつわるコンテンツを生み出す「就活メディア」だなと僕は感じました。

それにしても、宮下さんのインタビューで語られている10年後のイメージが本当に興味深いです。ぜひ最後まで見てみてください。
大手寡占の就活市場に新たに参入するというチャレンジ精神には頭がさがります。しかも2020年卒ですでにトップ3になっている。学生と企業のニーズを見事に取り込んだのでしょう。