セブンPB、初の前年割れへ コロナ対応が遅れ大反省会
日本経済新聞
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注目のコメント
磐石と言われたセブンプレミアムの成長も曲がり角という記事。難しいですね。ちょっとまで成功していたやり方ではうまくいかなくなるというお話。
成功事例をやるというより、変わり続ける事が大切。最近ではPBの冷凍食品についても鈍化していると感じます
次々と革新的な商品が市場で出てきている中で、新しいカテゴリーの商品を展開しないと飽きがきてしまうのは道理でしょうか
どれだけ良い商品でも必ず飽きがくるから新たな商品をどんどん出していかなければいけないと鈴木敏文相談役は常に言い続けていました
セブンプレミアムもそのサイクルがきているという事でしょう
あと他チェーンのPBの質が確実に上がっているのも要因のひとつだと思います
ちなみにコロナ対応が遅れてという表現は全く当てはまらないと思います価格上昇を抑えて同一品質のサービスや商品が求め続けられると何故思うのでしょうか。
多岐に渡るサービスをワンストップの名の下に集めすぎ、そこに対してのシステム構築はおざなりになり、隙間をマンパワーで埋めてゆく。
コンビニバイトの仕事にどれ程のスペックを求めているんでしょうかみなさんは?
PB商品の劣化といいますが、顧客はそれほどに斬新なものを求めているんでしょうか?
それより安心安全の王道がしっかり手に入ることの方が大切なんじゃないでしょうか。