画期的なAI電話予約が飲食店に迷惑をかけて大炎上? サービスを運営する社長の見解を全文公開(東龍) - 個人
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注目のコメント
オートリザーブが既に10万件の予約を受け付けていたとは知りませんでした。日本語の音声自動応答はまだ課題が多くて実用化は厳しいと考えていましたが、飲食予約に限って実用レベルに達したのですね。それ自体は素晴らしいの一言です。
一方で、今回の問題は考えさせられます。AIの問題というより、ITサービスの設計思想の問題です。
問題の根幹は「勝手に取次ぎサービスを運営した」ということです。世の中全体でみれば、集約してAI化するのは、デジタル変革の基本ですから正しい方向です。
でも、その過程でコンセンサス(合意・同意)が不可欠であることが大事です。初回取次ぎの際に、店舗に同意を取るメカニズムがあれば良かったはずです。現場でのユーザーとの互換性を気にしすぎて見えなくなったんでしょうね汗。
DXはCX+EXであるというのがわかりやすい内容(EX(従業員体験が完全に抜けている汗))
運用でカバー案件汗