• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

3階建て木造住宅建てやすく…高さ規制緩和し省エネ化促進

読売新聞
82
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    Laguarda.Low Architects 共同代表

    このニュースの論点とは異なりますが、木造部材の技術発展は目まぐるしいものがあります。間伐材を貼り合わせて強度を増したCLT材や竹中工務店が開発した耐火性能を強化した燃えんウッドなど、木造で高層ビルすら建てられるようになっています。
    色々な技術やライフスタイルが変化していく中で、100年前につくられた都市計画法や建築基準法は、規制を強めるだけでなく、建築材料の許認可も含めて柔軟にアップデートしていく必要があると思います。新しい建築材料が世界に発表されても、日本で許認可が降りるのはかなり遅く、環境面も含めた対応がしにくい事例がよくあります。


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    >政府は併せて、大型の店舗やホテルなどに木造の別棟を隣接して建てる場合の防火規制も見直す。現行法では、渡り廊下などでつながっている場合、木造の別棟にも大型建物と同程度の防火性能を求めてきた。法改正後は別の建築物と見なし、それぞれに応じた防火性能を備えればよいとする。

    これはありがたい。ぶっちゃけ緩和されれば仕事減るけど、「ここまで必要か?」という思いが拭えず、法律を遵守することが目的の「面白い仕事」ではなかった。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    木3ペンシルハウスの必要性。
    郊外でこの建物を見たことがない。2階ですら老後はもて余します。都心回帰コンパクトシティは支持してますが、限られた土地に個人所有の戸建を並べる事はちょっと違うように思えます。
    更に未来を考えれば継承した子供がそこに住むのか?またそれだけの需要と耐久性が出せる住宅建築なのか?一代限りのスクラップアンドビルド建築の環境負荷は本当に少ないのか?規制緩和は歓迎しますが、都市計画としてみた時に疑問は残りますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか