アフリカも脱炭素待ったなしなのですが、豊田通商がエジプトで2017年に続き2回目の風力発電建設・運用を受注する見込みです。また、同じくエジプトでは、グリーン水素製造への動きが活発で、ノルウェーのScatecがグリーン水素を製造しその水素で作ったグリーンアンモニウムで肥料を作るというプロジェクトの提携で合意しています。 また、日本のアフリカ特化VCであるKepple、Samurai、Uncovered Fundそれぞれの投資案件(ミドルマイル物流、家事代行、オンライン銀行)についても取り上げています。
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