Facebookをぼんやり眺めていると気分が落ち込むのに、それをやめられない理由
ライフハッカー[日本版]
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コメント
注目のコメント
体面や周りの目を気にしがち、他人と比較しつつ噂や妬みが大好きな日本人は
特にこれらの思考パターンに露骨にハマりそうですね(笑)
・人間は、自分を幸せにするものを予測するのが本当に苦手
・精神的に悪影響があるという予測がうまくできていないようで、
自分の気分が落ち込むという悪影響を認識できていない可能性が高い
・他人の情報を受動的に消費するのは時間の無駄
仕事でも義務でもないですし、もっと気楽に考えて、使いたい時に使いましょう。
自ら好んで落ちて凹みたいマゾな方以外は(笑)使い方次第じゃないでしょうか。
他人のコメント読んで落ち込む理由はわかりませんが、ここで誰かと知り合うことで、有意義な人生を送ってる人は山ほど居る。
ただ眺めてるだけなら、確かに意味がないかも。
変な暗黙のルールみたいのに縛られてる人が多いのも事実。
SNS自体は道具なんだから、使い方次第でしょう。んー、こういうのってFacebookの問題にして終わらせていたら全く意味ない気がする。プライベートな空間であろうとも、読者が誰か?に意識のない投稿が読み手に無駄な時間を使った感をもたらすのは当たり前だし、ポジティブな投稿を見て嫉妬心とかで疲弊感を持つ人が多いのだとしたら、幸福感が比較とか競争の上に成り立っていく社会構造について考えるきっかけにしたほうがいい。(1)ソーシャルメディアの時代における個々人の情報発信のリテラシーが上がっていっていない、(2)個々人の幸福感が相対的に低すぎる、ってところに掘り進むべきで、一メディアとの付き合いをやめたらそれでおしまいみたいな考え方するのはテクノロジーの発展の妨げでしかないでしょ。