10月の首都圏マンション価格、平均6750万円…バブル期超え過去最高に
読売新聞
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それでも香港やシンガポールなど海外と比較するとまだ格安。従って外国人投資家のマネーが入って価格を押し上げる構図です。建築資材や材木価格も上昇も効いています。ただ、中国や韓国など不動産価格の高騰を理由に金融引き締めを始めた国も増え始めたました。まだ上値余地はあるもののやや天井感が出始めた、といった所だと思います。
とはいえ、過去と比較し供給物件の立地は良くなっています。
絶対価格が落ちないとは言いませんが、高額物件は近々でおかしなことが起こらないなら、大幅下落は考えづらいです。
※23区城南地区・城西地区、浦和、横浜、他主要駅
一番まずいのは、デベロッパーが駅近物件を取得できないので、郊外の駅距離15分前後〜の物件を仕入れ、、、どなたかが、それを5,000万強などで購入してしまうことかと思います。
※郊外の土地も最近は高いです。
よって、一つの基準は2LDK以上のマンションを4,000万円前後で購入できるか否かかと思います。それくらいで買えれば大火傷しないです。
また、ブランド品(メジャー7)を購入しましょう。
そうすれば、より事故を防げるかと。。