Z世代が安心して少額寄付を行えるようにするソーシャルメディアWishly
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注目のコメント
Z世代はそんなに寄付に興味があるのかと思って調べてみたら、寄付白書というのが見つかった。これによると
『まちづくり・まちおこし、緊急災害支援、国際協力・交流、芸術文化・スポーツ、教育・研究、雇用促進・雇用支援、保健・医療・福祉、子ども・青少年育成、自然・環境保全、権利擁護・権利支援、社会貢献活動の中間支援、その他』の領域で、20代は30-40代より寄付をしたことのある割合が大きい(20代 15.7%、30代12.4%、40代14.2%、50代19.0%)。なお、国や政治団体、業界団体、ふるさと納税などは年齢に応じて上がっていく。
寄付は金銭に余裕のある個人がするものというイメージがありましたが、Z世代は個々人が少額でも行っていくというマインドが備わっているんですね。
勉強になりました。
※寄付白書(2007) 日本ファンドレイジング協会
https://jfra.jp/research