1時間で1.7億円を売り上げる、オートミールをバズらせた創業者の合理的すぎる戦略
FinTech Journal
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王飽飽(wangbaobao)はマトリックス・パートナーズ・チャイナやHillhouse Capital、Vertex Venturesなども投資している中国のスタートアップです。日本で同じような戦略を取っているのは、身長155cm以下の小柄女性向けのブランドを展開しているCOHINAではないでしょうか。ブランド運営者が最大のユーザーでありながら、365日インスタライブを行い、お客さんとコミニケーションを取る。ライブの視聴者は身長155cm以下が大半なので、市販の服は袖の丈が合わないなど共通の話題があります。なので、視聴者間であの服よかったよ、あの服とこれを合わせるといい感じになるよといった会話がライブ配信中に自然発生しています。
創業3年で月商1億円、身長155cm以下の小柄女性向けブランドが急成長したワケ
https://newspicks.com/news/5538207消費者のニーズを先に把握し、それから商品を企画するという普通とは逆ルートで起業
フォロワー数(影響力)の大きさにより、「メガ」「パワー」「マイクロ」などと分類
メガ1人、パワー4人、マイクロ9人中国の女性起業家であるヤオ・ジン氏は、健康食品の会社「王飽飽」を創業し、アリババが主催する世界最大のECセール「独身の日」では1時間で約1.7億円を売り上げるなど成功を収めています。本記事では、バズらせることに成功した合理的すぎる戦略について詳しくまとめられています。
引用:「売る商品を決めるよりも、私たちのファンをつくることの方が重要だ」と主張する。先にファンをつくり、そのファンが欲しいものを売ればいいのだと言う。