「ここまでポンコツだと思わなかった」 三菱電機でパワハラ相談、年間330件 セクハラでも懲戒処分
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このような愚かな人々の集まりの企業は、一体、どんな風土を築き上げてきたのでしょうか? 「年間で330件のパワハラ相談」ということは、ほぼ1日に1件の相談があるわけですよね。人を大事にしない人(企業)は、やがて自分に同じことが降りかかってきます。因果応報です。
注目のコメント
部下は上司の「所有物」ではありません。自分の地位を笠に着て「怒鳴る」を始めとする「「ハラスメント」は決して許してはいけない行為です。
自分の地位は会社側から与えられた一時的なモノであることを肝に銘じて業務遂行及び管理して欲しいものです。
特に入社して数年の若手社員を預かる管理職は彼、彼女らの社会人生活を台無しにする可能性があることを忘れないでください。現職は入社以来15年以上パワハラを受け続け、鬱病に不眠症、最後には自殺寸前まで追い込まれ休職しました。しかし会社は責任回避と保身に汲汲とし、復職後も上司から暴言を浴びせられ、その場で抗議しつつ内部通報もしましたが「パワハラ認定せず」の納得感ゼロな回答。
「相手の立場で考えなさい」「人が嫌がることをしてはいけない」、そんな小学生レベルのことがわからない管理職や年配社員。部下の人生を狂わせ、最悪殺しかねないリスクにすら気づけない会社が社員の生産性云々とか働き方改革とか、もはや悪い冗談でしかないです。