「非接触」の接客、急拡大＝感染防止と運営効率化―外食業界

コメント

選択しているユーザー

• 牧野 肇

  株式会社 Dynamic center core 代表取締役

  ・2021年11月14日

  フランチャイズであれば、この運営でも成り立つと思いますが、
  こういう時代だからこそ、アナログな接近が飲食店の明暗を分けるかと。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年11月14日

  集客する・注文伺う・調理する・配膳する・決済する・事務作業。コロナ前から省人化による生産性向上は急務でしたが、コロナでお客様に接する部分の変化が受け入れられたのは大きな変化です。
• Nobuyuki Doi

  DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

  ・2021年11月14日

  低価格路線は、「非接触」へ。ロボット導入。
  高級路線は、「生身の人」が担う世の中へ。
  
  労働者の賃金アップに繋がります。
  
  厨房も同じ。
  低価格路線は、ロボット化が進んできています。
  労働者は高賃金を生み出す高級路線へシフトしていくことでしょう。
• 濱村 百合

  Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

  ・2021年11月15日

  外食産業は、コロナ前から利鞘が薄く価格競争が激しく、オペレーションや調達の効率化が既に相当程度進んでいます。自動化に舵を切る設備投資は、人件費が上がり人不足が深刻化すると進みやすくなります。
  
  注文タブレット端末は居酒屋にはコロナ前から普及していますが、最近よく行く中華料理店は、QRコードを読み取って、テイクアウトオーダーと共通のウェブサイト上で注文、会計まで完了です。ホールスタッフは①料理を運ぶ、②客が帰ったテーブルを片付ける、③次の客のワクチン接種証明を確認して席に案内する、④客の質問・要望に随時対応する、というのみで、物凄く効率的でした。このお店の場合は設備投資はあまり大きくなさそうです。