「海外の投資家が買いに走っていると知れば、国内投資家は一枚上手を行く。中国では外国人はいつも最後はバスに乗り遅れている」 それを分かっていても、ほかに投資する先を見つけられないならば、勉強代としても、ここにリスクを張ろうとする投資家と、彼らに資金供給する個人がいる先進国。 一方で、目先の損失に批判ばかりする日本国民と、その非難に晒され続ける官製ファンド。 10年後のリターンは、どちらが高いかは明白。 来年は、家族で中国行かなくては。
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