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NY株続落、158ドル安 手掛かり材料乏しく

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    金利が上がるとバリュー株の多いNYダウは下がり、グロース株の多いナスダックは上がる傾向が蘇りつつあります。S&P500は中間の位置づけです。全ての株価指数が上がるには、低金利でも景気の良いゴルディロックスの状況に戻らないと難しいかもしれませんね。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    個別銘柄では、ウォルト・ディズニーは7-9月期期決算で収益が予想を下回ったほか、同社の動画配信サービスの新規契約者数が予想を下回り2年前にサービス開始以来の低水準となったことが嫌気され、大幅下落。テスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)が保有株式50億ドル相当を売却したことが明らかになり下落しました。

    前日の消費者物価指数(CPI)の数字の余韻が残るかと思いきや、意外と踏ん張っている感が米国株式市場にはあります。解釈としては、確かにインフレ懸念はあるものの、経済のファンダメンタルズの改善効果がインフレ懸念を相殺できるという事です。つまり、7-9月期の好調な企業業績を背景に、株式相場が金融相場から業績相場に移行しているという考え方が前面に出つつあるというのです。

    更に、現状の債券市場の動きとはかなり対照的と言えますが、インフレ懸念が一時的というスタンスに立っている多くの投資家は来年初めにはインフレの数字がピークを越えると認識しているようです。

    そうなりますと、今後も水曜日のような株売りは予想されますが、トレンド転換となって一方向への下落にはならない市場センチメントになっていると言えるでしょう。


  • 某大手国内金融会社勤務・中小企業診断士(登録予定)

    ここのところ上がり続けてたので調整でしょう。
    しばらく続くでしょうが、長期積立勢にとってはむしろ歓迎ですね。
    今のうちに仕込んでおきたいです。


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