2021年越境ECで売れた日本商品、第1位は?キーワードは「世界同時消費」
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注目のコメント
Netflixなどにより世界各国の消費者が同時にコンテンツを見ることができることで、関連商品の流通量も上がっているとのこと。
「各地域に共通して高い人気を保っているのが「エンタメ」「ファッション」の2部門である。この2部門ではキャラクターやコンテンツ、世界観、コンセプトが明確であるブランドが世界的に売れているようだ。ブランドが持つ文化を上手に発信することで、ロングテールな人気にもつながりやすいという。日本だけでなく海外にも積極的に発信することで評価を獲得できれば、事業の成長も期待できる。」
韓流ドラマなどでもいわゆる"Global Sensation”級の流行を日常的に楽しめますしね。エンタメやファッションの分野は特に各国の嗜好に合わせた売り込み方ができるので、日本の企業にもどんどん世界展開していってほしいと思います。