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アリババ、テンセントともに出資。中国版インスタ「小紅書(RED)」が560億円調達 評価額2.3兆円に迫る

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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  • Uzabase China Limited. SPEEDA China CEO

    全体の中国の消費者の動向としては、
    ①オンライン
    ライブコマースといった新しいビジネスモデルの発展によって、EC市場がより活発化しています。eMarketer(調査会社)の予測によると、2021年のオンライン小売は14.3%の成長が見込まれるほか、消費財全体に占めるオンライン小売の割合も上昇し約19.5%に達する見通しである。
    ②オフライン
    「オフラインチャネルは新型コロナウイルスの感染収束後にV字回復を遂げ、オフライン小売店の店舗数が減少することなく上昇基調に転じた。そのため2020年は3%の成長を達成し、特に中国の西南地域で最も活気がみられた」
    by NielsenIQ.

    ③消費者スタートアップ状況
    2020年から現在までの消費者関連の資金調達の分野別件数は、
    飲食・食品業分野>サービス>生活サービス>衛生日用品>小売・百貨>アパレル>家具・インテリアの順です。

    特に、2021年3月には数億規模の投資事例が多数あり、元気森林(GENKI FOREST)、簡愛(Simplelove Yogurt)などがそれぞれ数億規模の資金を調達したことで3月の資金調達総額は80億元を超えています。
    5月は、衛龍食品(WEILONG)がPre-IPOラウンドで5.49億米ドルの資金獲得があり、この月の資金調達額は72.38億元に引き上っています。

    SPEEDAChina調べ。


  • NewsPicks Content Curator

    今年8月のMAUは1億3000万人、DAUは4500万人で前年同月比+70%成長もあり、半年で評価額が倍増し、約2.3兆円になった。一方で、収益の80%は広告事業でEC事業はまだまだ立ち上がっていないことや規制当局の影響を受けやすいとも見られているようです。


  • 中国版インスタグラムとも称さる人気SNS「小紅書(RED)」が新たに5億ドル(約560億円)を調達し、評価額が200億ドル(約2兆2600億円)となった。出資を主導したのはシンガポール政府系投資会社のテマセク・ホールディングスとテンセントで、アリババなどの既存株主も追加出資した。


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