クレイジーに「絶対に欲しい」と言い切れるスマートフォンをつくる:バルミューダ・寺尾玄が語ったモノづくりの現在地
コメント
注目のコメント
2010年頃の「ビックマウス Keisuke Honda」を彷彿させるようなインタビュー記事。自らハードルを上げてますね。
おっしゃるとおりで、iPhoneはワクワクするプロダクトではなくなりました。ただ、それはキャズムを超えて普及したからだと考えています。
「絶対に欲しい」と言い切れるモノ、非常に期待しています!!バルミューダの寺尾社長へのインタビュー後編では、今月発表のスマートフォンや新ブランドについて話が及びました。
「どうしても欲しい」からつくる。クレイジーに「絶対に欲しい」と言い切れるものをつくる。挑戦に次ぐ挑戦を重ねてきた寺尾社長だからこその力強いメッセージです。言葉の一つひとつに重みがあります。スマホのスペック競争は意味がなくなっって、どれもほとんど同じ。
OsがiOSかAndroidか見たいな。
Amazonがコケて以降チャレンジしてない所みると難しいジャンルではあるでしょうね。