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政府が大量調達も未配布のマスク 定期配送受け付け

NHKニュース
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  • 海外生活長い32歳

    日本だといつまでマスクしなきゃいけないの?


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    余ったマスクを使おうが捨てようが、既に払ってしまった113億円は戻りません。その一方、昨年8月から今年3月の保管費用は約6億円に上ると報じられています。
    今の段階で考えるべきことは、この先、希望する施設を見つけて使うことで得られるメリットと、保管して配るために生じるコストとの比較考量です。試算してはいませんが、安くて機能的なマスクがふんだんに出回るいま、折角作ったものだから活かして使うのが環境保護といった視点を脇に置けば、使い勝手の悪い布マスクを手間暇かけて配るのが有利とは思えません。
    廃棄すればメディアと野党が一斉に政府の無駄を追求しそうで躊躇するのは分からないでもないですが、国民の負託を受けた政府が緊急時にリスクを取って行った調達ですから113億円かけてマスクを調達したことを今さら必要以上に責めても始まりません。廃棄するのか配るのか、税金の使い方として合理的な方を冷静に選んで欲しい (^^;


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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    私は、「先が見えない中で判断したことを、結果が出た後で、後からのみ知りうる関連情報を見た上で批判することを認めるべきでない」という原則をとります。これを「後知恵批判の禁止原則」と呼んでいます。
     需要や他の代替手段の供給状況が予測が困難な状況で、スピード優先で行動した結果、需要と供給が結果としてミスマッチを起こしたということであれば、それ自体は批判されるべきではないと思います。
     この原則の重要さを分かりやすく描いたのが、映画『ハドソン川の奇跡』でトムハンクスが演じるサリー機長を、結果を見てから批判し、苦しめる委員会のメンバーの論理です。
     このような件を批判するなら、発注の判断の時点での入手可能な情報だけで、しかも、情報をさらに得るのにも時間や労力がかかり、判断が遅くなれば状況悪化を招くという緊張した状況を前提に行うべきでしょう。
     残念ながら、多くのメディアは、この原則を守りません。
     この具体的なマスクの件についての妥当性はわかりませんが、このようなニュースを見る度ごとに、マスコミには、この原則を守って欲しいと私は思っています。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    サンクコストなうえ布マスクは感染予防効果も劣るのが分かっているので、保管・配布に余計な追加コストかけず廃棄するしかないのでは。

    余計な人件費や輸送費を掛けて効果のないマスクを定期配送するのは止めてほしい。


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