「逆に、いまわれわれに問われるのは、なぜ日本の芸能界は宮脇咲良を失ってしまったか、ということだろう。」 「宮脇咲良のK-POPへのUターンは、日本芸能界に対して強いアイロニーとなって跳ね返ってくる。有能な人材が未来を切り拓くために選んだのは、日本ではなく韓国だったからだ。ポップカルチャーにおいて、もはや日本はかなりの後進国であることを強く自覚したほうがいい。」
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