P&Gがシャンプーボトルを“アルミニウム”に 進む容器の脱プラスチック【SDGs】
TBS NEWS
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コストや耐久性はどうなっているのだろうか。
また、界面活性剤が関与する化粧品は、容器の材質が安定性にも影響することは意外と知られていない。
ただ、世界のP&Gが製品化に成功しているということは全てクリアしたということであり、かなりの研究を行ったことが予想される。個人的にはアルミボトルよりも「10年以上かけて開発されたリサイクル可能なポリエチレン素材だけの容器」が気になる。
脱プラも大事かとは思いますが、いかに低コスト(=省エネルギー)でリサイクルできる仕組み、技術をつくることができるかが重要だと考えてます。
プラスチックの使い勝手は良いですからね。。