終戦から29年もの間、戦地として赴いたフィリピンのジャングルの中にいた小野田寬郎さんの半生をフランス人監督が描いた映画『ONODA 一万夜を越えて』が公開されています。青年期と成年期の小野田役を演じた遠藤雄弥さんと津田寛治さんに、その複雑な心境について、そして自身のキャリアについて目からウロコのお仕事観を伺いました。
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