44歳・大学准教授が「婚活」にハマってわかった、婚活市場の「見えない歪み」(高橋 勅徳) @moneygendai
マネー現代
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注目のコメント
婚活市場の見方は様々溢れています。
全てに正誤でなくその人の気持ちのフィルターが強く掛かります。
男性から女性への希望で昨今大変増えて来たのは
『自立している人』
ハイスペック男性であればある程その傾向は強いと感じます。
また経歴は出会いの最初のフックでしかなく、
いわゆる3回目の壁と名付けていますが、
結局は『手を繋いで横を歩きたい人なのか?』
に至ります。
時間の経過と共に頭で考えるより本能的な部分が占めていきます。
ですから婚活はひとりでしてもうまくいかないのです。
俯瞰的に見ての魅力を身に付けることですね^_^サバクトビバッタの生態が役に立つかもしれません。
立たないかもしれません。
『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました
https://otokomaeno.hatenablog.com/entry/2021/10/30/170343
(※あそVivaで紹介されてた記事です)miki. Yさんリンク先の論文を読みました。婚活の経験でオートエスノグラフィやっちゃうのは草です。たぶん、婚活するのか、論文を書くのか、どっちかにした方が良さそうです。婚活の理論体系を構築したところでご自身の恋愛に1ミリも寄与しません(婚活というアクティビティが論文や書籍のネタ集め目的なら別です)