Amazon、衛星ネットサービスの小型衛星を2022年に2基打ち上げへ

コメント

選択しているユーザー

• Kobayashi K

  福井のファイナンシャル・プランナー

  ・2021年11月02日

  登山中携帯の電波が届かないという、長年の悩みが遂に解決するのか！
  
  5Gになると更に繋がりにくくなるのではと危惧してましたが。

注目のコメント

• 石田 真康

  SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター（Space Group Lead）

  ・2021年11月02日

  次世代衛星通信はSpaceXが頭三つくらい抜けていて既に1700機の衛星打ち上げて、10カ国以上でサービス開始済み。Onewebは300機くらい打ち上げて今年か来年からサービス開始ですね。Amazonとしてはここから巻き返えしですが、その鍵は衛星そのものもありますが、衛星の大量配備までに（同じくベゾスが率いるBlue Origin社製の）大型ロケットニューグレンが間に合うかどうか、あとは（同じくグループ企業のAWSとかとも連携しながら）地上局の整備をグローバル規模でできるかどうかが鍵だと思います。あと、いずれのプロジェクトにおいても売上サイドがどこまで追いついてくるかは賛否両論ありますが、各社とも足下は技術実証しながらCustomer acquisitionして、次の世代が本格勝負だと思います！
• 早崎 公威

  忠北大学 天文宇宙科学科 教授

  ・2021年11月02日

  飛行機でわざわざ機上で契約しなくてもネットを使えるようになって欲しい。そういう類のサービスは規制等があって厳しいのかな？
• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2021年11月03日

  既に衛星コンステレーションによる高速ネットサービスを提供する事業はSpaceXのStarlinkとOneWebがあり、ベゾスが参入する余地はあまりないと思う。それでも勝ち目があると思っているのか、それとも単にマスクに勝ちたいだけなのか。