• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

裏と表が異なる高分子、神戸大が開発した「オセロ状粒子」の用途

15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    オセロ粒子って名前が良いですね。2種類の高分子でできた粒子を攪拌するだけでできちゃうんだって。『神戸大学の南秀人教授と鈴木登代子助教らは、裏と表が異なる高分子で構成されたオセロ状粒子を開発した。』


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    このオセロ、コーティングしたり他の樹脂に練り込んだら面白い挙動をする予感。いろいろいじってみたい。

    あと、原料の「片方がPSで片方がPMMAの粒子」っていうのが既に面白いんですがどうやって作るんでしょ?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか