衆院選予測はまたも各社が外す結果に、情勢調査の実情と限界
コメント
選択しているユーザー
自民党総裁選でも、オールドメディアは候補者の予測や結果が大外れしていました。
今回の衆議院選でも印象操作をして勝ち馬に誘導しようとしたとみられても仕方ないのではないでしょうか?
選挙当日のテレビの政治家インタビューでも、失礼な質問が報道されていましたが、見ていて気持ちいいものではなかったですね。
新聞の紙配布もSDGsの観点から、そろそろやめるべきですね。紙はトイレットペーパーになるものの、インク、配達のガソリン代などエネルギーも無駄ですから。
注目のコメント
当てにならない選挙のプロ自称の評論家・大手新聞社等々、立憲民主党はこぞって大幅増でしたな?選挙民は共産党と共闘する左翼化にはnoを突きつけました。党首辞任は避けられませんな?
最もまともな政策を掲げてた維新が躍進したのもうなずけますな。今回の衆議院選挙では自民党が絶対安定多数を確保し勝利を収めた。その一方甘利幹事長が小選挙区で敗れるなどの厳しい側面もあった。甘利氏には金銭問題疑惑があり、その説明も不十分と判断された。「私が負けたら日本は立ち行かない」と述べるなど選挙下手なところもみせた。ただこの問題は立件された訳ではない。甘利氏は政策通で日本に「経済安全保障」という言葉を根付かせたことは大変な功績だと思う。私は全てひっくるめて甘利氏に期待したい。彼はそうさせる程の稀有な政治家だと思うからだ。
調査対象が正しく答えるとは限らない
というのも精度が上がらない一因ですが、
この様な調査の精度を上げる必要も無いです。
電子署名とブロックチェーン技術、顔認証AIを
合わせた電子投票システムを使えば、
投票中でも投票終了でも
経過や結果は誰でも検証出来ますので、
当選確実と言う発表やこの様な予測自体が
意味のないことになるでしょう。
そもそも抜き打ちで個人の投票内容を聞く、
と言うこと自体がプライバシーの侵害として
扱われても良いはずですが、
メディアの調査だから許されていると言う
不思議な状態ですよね。
選挙特番でのしたり顔での
不毛な議論も不要になります。