フェイスブックが6歳からのSNSを検討、内部資料で発覚
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Panama Paper(パナマ文書)にならってFacebook Paperと呼ばれてる一連のリーク書類の大半は、内部告発者のフランシス・ホーゲンが自身のスマホで撮影したスクリーンショットであると噂されていて、今回、NBCの記者がアップした資料もその一部。ところどころ黒塗りになっているのが生々しい。
https://www.documentcloud.org/documents/21095535-copy-of-young-people-philosophy_sanitized_opt-16歳が使えるコミュニ―ケーションツールを検討しているってことですよね。
使い方によっては、発達障がいなどを持つ子供たちのコミュニケーションをサポートできる可能性がありますよね。
すぐ規制ではなく、有効活用を考えていきたいものです。
子供の頃から囲い込む戦略が悪だと言うなら、某虎のキャラクターを使って生涯学習を刷り込んでいく企業もダメだということですよね?
こういった内容のことが、「全て悪」に捉えられてしまうこと自体が、今のFacebookの現状なのでしょうが。。。