子どもになってくれてありがとう
NHKニュース
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妊娠の高齢化とは言われますが、高齢化していなくても死産、流産はあります。10ヶ月も3kgをずっと抱えてずっと一緒にいた子供を失う喪失感は本人しか分からない。妻の気持ちに寄り添おうとして言葉をかけても本人しか辛さは経験していない。
来月の小学校6年生の授業で、みんなが生まれていることは「有り難い」ことでお母さんに「ありがたい」気持ちを伝えるメッセージも、また送る予定です。子供を持ったことで、人間が生まれ、成長していくことは決して普通のことではない。
奇跡の連続で人の一生が紡がれていくと言うのがよくわかりました。
私娘の場合、死産こそなかったですが、予定日より2ヶ月早い超未熟児で、生まれてから2ヶ月間NICUで入院していました。
特に生まれるときはまだ肺が未成熟のため、何か障害が残るかもしれないとも言われ、とても怖かったのを覚えています。(幸い、母子共に健康でした。)
1人の人間が育つのは奇跡であり、その裏では不幸も起こっている。
誰もが認識してほしい事実ですね。50人に1人
そう考えるとあまりに大きい数字ですが、耳にすることは多くはありません
辛いこと、悲しいことを口にすることがますます難しくなってる現代だからこそ、側にいてくれている、と感じ合えるコミュニケーションが大事になっているのかも