ダイソン掃除機向け非純正バッテリー、取り外した状態でも発火の恐れ
朝日新聞デジタル
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先日、スティク掃除機のパイプ部品を購入しましたが
ダイソンの対応がクソ過ぎて嫌になりました。先ず、ヨドバシなどの量販店で部品の扱いは出来ません。ネット注文も出来ない。仕方なく、メルカリで中古部品を買おうとダイソンに電話し互換を確認したら絶対に教えて貰えず。どうすれば良いのか確認したら、電話でしか購入出来ないとの事!仕方なく、電話発注しクレジット決済しようとしたら、システムトラブルで決済出来ないって。2時間後くらいにシステム復旧し何とか購入できましたが、何なんこれっ(^^;;
先ずは、部品購入の方法を増やす事が必要です!取り外した状態でも発火するバッテリーは処分するしかありませんが、
廃棄物処理業界サイドとしては運搬するだけでもハイリスクです。
ネットで多く販売される非純正バッテリーは、
品質悪くすぐに廃棄されるケースがあり回収車両や処理場での火災に繋がっています。
昔に比べ小型化・大容量・高出力な電池類が増えた現状に合わせ、
販売時には品質担保されたものだけが流通できるように法改正などを早急に対応願いたいです。