ディズニーランド入場者数が低迷 オリエンタルランド連続赤字へ
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厳しい入場制限が敷かれたディズニーランドにいつぞや行ったけど、普段なら2時間待ち、3時間待ちのアトラクションがすべて20分以内の待ち時間。しかも間隔を取って歩き続けているうちに列の先頭に着いてしまうので、そもそも待つという感じがありません。そりゃお客さんは大きく減るでしょう。「入場者数が低迷」したのは事実でしょうが、ミッキーと誕生日が同じでランド好き人間の私には、人為的に入場を止めた結果を「低迷」と呼ぶのがなんともしっくり来ないんです。「宣言解除後も入場制限を続けており」とのことですが、陽性者数も死者数も欧米諸国を圧倒的に下回り、今ではワクチン接種率でも先頭集団を行く日本です。いつもの活気が一刻も早く戻るよう念じます (^.^)/~~~フレ!
私が行った折、お酒が出ないランドのレストランがワインを出すようになっていたけれど、お客さんが戻ったらまた消えるのか? 仮にそうなら、ちょっぴり寂しいですけれど (^_-)-☆ (^_-)-☆実は今月、十数年ぶりにディズニーランドに行きました。
めちゃくちゃ空いていました。
緊急事態宣言が終わり5000人から1万人に緩和されており、チケットはもちろん完売でしたが、アトラクションはほぼ(美女と野獣以外)待ち時間無く乗れました。
レストランもガラガラだし。
そりゃ赤字になりますわ。低迷とはミスリードでは。感染状況に合わせて5000人→10000人と段階的に入場者数を増やしている状況かと思います。
入園者データを見ると、ピークの2018年は年間3255万人。365日営業したとのことで、単純計算で89,000人/日。(ランド・シー合算)
http://www.olc.co.jp/ja/tdr/guest.html
当時は、入場者数が多すぎてオペレーションやキャストの教育が追いつかず、顧客満足度が低下傾向のような記事を多く見たような気がします。
現在はランド・シーそれぞれ上限1万人。段階的に引き上げたとしても、当面の間、来場者は今まで以上に満足した体験が出来そうです。