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中国・ロシア艦艇の活動は極めて異例、示威活動を意図=岸防衛相

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  • 会計事務所勤務 Director

    安全保障常任理事国の中国とロシアが北朝鮮の弾道ミサイルに対する共同声明に反対して一致には至りませんでした。平和を脅かす北朝鮮の行動のどこに反対する理由があるのでしょう。その同じ二大共産国は津軽海峡に続き大隅海峡を通過し、海軍艦艇が日本列島を舐めるように航行したことは国防上の大きな脅威ともいえます。

    日本から見えにくいことではありますが、中国は北朝鮮への武器供与によって日本への代理戦争の準備を進め、台湾海峡でも軍機による防空識別圏への進入を繰り返し、台湾の武力統一も辞さない構えです。台湾海峡の先には日本列島、そして北方四島の先には大国ロシアに挟まれています。

    シンガポールから観て衆院選挙のテーマは新型コロナが中心テーマになっているように映ります。こうした有事にあって本来は戦後76年の延長線上で財政負担を次世代へ先送りない形で和平と発展をリーダーけん引しやすいように応援すべき時のようにも見えます。聖書には「全ての責任を負っている人のために祈りなさい。それは私たちが主を深く思いながら平安の内に落ち着いた一生を過ごすためです。そうすることは良い事です」とあります。責任のある立場で労を取る人をこき下ろすことで周囲が価値を示す風潮はどうしたものかと感じられます。

    “王”とは中国文学学者の許慎(西暦58-147年)の『説文解字』によれば三本の横棒が「天・人・地」であり、それらを縦に突き通す縦棒の杖が王の役割であると言われています。ところが政治の世界では記者会見では記者団が国王になり、前面の席に座る主役の心を串刺しにする様子がテレビの画面から伝わることもあります。聖書に示される“王”は別の表現で捉えることもできます。二本の横棒を十文字でつなぐ描き方です。地にある民を憐れみ、また天にある主を敬い、自らは十字架を負う僕として仕えるの“王”の役割、それがイエス・キリストです。だからこそ、“王”の字の上にある唯一の“点”すなわち“主(神さま)”の下で遜り、民を治めるリーダーとして健全な関係を保つこともできるものです。聖書は人が生きるうえでの本質を見極めるうえでの羅針盤になります。理想書店の『聖書がひも解く世界の歴史(2022年改訂版)』では聖書について分かり易く解説しています。
    https://store.voyager.co.jp/publication/9784866890463


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