君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か?
君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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注目のコメント
この区分けを知らなかったので興味深かったです。
ただ、どんなプロダクトも何らかの課題を解決していると捉えることができます。例えばNetflixであれば「余暇の時間を潰したい」「ネットで話題の映画を見て話題について行きたい」など。
なので「プロダクトは課題を解決してなくても良い」ではなく、「不便や不都合など具体的な課題でなくても良い」と捉えることが重要かと感じました。Facebook, YouTube, TikTok。世界的なプロダクトですが、ユーザーの深刻な課題を解決しているわけではありません。著名企業はビタミン剤、鎮痛剤、治療薬のどれに当てはまるプロダクトなのか。事例とともに解説されており、興味深いです。
確かにスタートアップ界隈ではビタミン剤ではなく、鎮痛剤をつくれとよく言われるけど、C向けのサービスで鎮痛剤となるようなものってあまりない気がする。
ざっくりと分けると、C向けはビタミン剤でB向けは鎮痛剤なのかな