人は何が原因で命を落とすのか……日本の「死因」のトップ3とは?
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注目のコメント
山本健人先生、面白い記事です。また素晴らしい先生を見つけることができました。
日本人が一番死んでいるのは「悪性腫瘍」、癌です。コロナウイルスで死んでいるわけではない。癌の方がコロナで亡くなればコロナなのか、癌の治療なのかは解釈の違いと思います。
癌とは?
癌とは鯔のつまり、同じ刺激を受けることなのです。
子宮頸がんは、パピローマウイルスによる炎症
胃がんは、ピロリ菌による炎症
皮膚癌は、日光によるUVによる皮膚細胞傷害
食道癌は、タバコや熱い食べ物、辛い食べ物による食道粘膜の細胞傷害
同じ刺激は良くないのです。何とかダコというのがあります。柔道などで皮膚が肥厚したりします。人間の体は同じ刺激を受けると「ホメオスタシス」と言って恒常性を保つようにできております。外から圧を受け続ける、、、
素晴らしい記事に触発されていらない事を書いてしまいました。このプラットフォームはその場ではないですね。大学四年生として自分の死への予防法はコロナワクチンよりも如何に自殺しないかを考えることになると思います。
(もちろん、ワクチンを否定しているわけではありません。)
厚労省データ※によれば、20代の死因の49%は自殺です。
個人的にはコロナよりも遥かに怖いです。
記事にあるように、「如何にして不慮の事故を無くすか」も重要ですが、「如何にして自殺を減らすか」の議論も同様に必要だと思います。
ただ、この議論は究極的には、個人の尊厳や安楽死とも関わる議論になるため、慎重にならざるを得ないと思います。
※ https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html