阪大、超新星爆発起因の天体プラズマ乱流を極小スケールで再現することに成功
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宇宙物理に限らず物理学の様々な分野こういったスケーリング則がよく見られるし、研究上の道具としても使われる。
>引用
『今回の実験は、実際の超新星爆発と比べると、およそ19桁ほど小さいスケール(1000京分の1)となるが、研究チームによると、物理現象の相似性を正しく考慮することで、星間空間での衝撃波による磁場増幅過程が今回の研究成果によって実験的に検証できたと考えているとしている。』
注目のコメント
知れば知るほど、知らない事が増えて行きますね。
それが何とも心地が良い。
木星の金属水素と言うワードに10年前から惹かれ続け、またこのニュースで出会し、ワクワクしてしまった。