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焼却灰中の金属をリサイクル 自治体のごみ処理施設で近畿初 滋賀

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注目のコメント

  • これぞ都市鉱山。メリットは大きいですね。
    >センターは落じん灰100トンを110万円で同社に売却する契約を結び、灰回収のための設備改造を行った
    >落じん灰の埋め立て費用約190万円が削減でき、売却益と合わせて年間約300万円のプラスとなった
    >有害重金属を多く含む落じん灰が取り除かれるため、埋め立て処分される焼却灰中の重金属濃度が下がり、安全性も向上する

    資源価格が高止まりする間はペイするのかな
    >年間約13万5000トンの可燃ごみを焼却し、主灰4400トン、落じん灰100トンが生じる。落じん灰100トンから約1トンの金属が取れるという
    >落じん灰中の金属を分析。すると1トン当たりの換算で、銅538キロ▽亜鉛253キロ▽鉛133キロ▽鉄52キロ▽アルミ11キロ――などを検出。銀も284グラムあった


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