• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「自分の文化」は選べるのか? デザインにおけるローカルのあり方とは

34
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ファッションビジネスジャーナリスト

    最近は「文化の盗用」が問題視されて炎上するケースなども増えています。が、そもそも日本で洋服(=西洋の服)が広がったのは、最近100年ぐらいのこと。
    そして、20世紀に世界のファッションの中心地はパリやミラノ、ロンドン、ニューヨークなどの西洋であり、そこにデザイナーが旅などでインスピレーションを得ながらフォークロア的なエッセンスを加えてシーズンのコレクションなどを発表してきました。
    さらに、昨今、情報も学びや生活の拠点も軽々と国境を超える時代に、あらためてローカル・アイデンティティとは何ぞやを問うこの記事は、パラダイムシフトがあり、改めてローカル、文化のあり方を考える考える好機になりました。


  • badge
    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    ポストラグジュアリー360°の風景、今回は前半を安西洋之さん、後半を私が書いています。

    デザインにおけるローカルアイデンティティのあり方がテーマです。

    これまでの「ファッション史」は西洋視点で書かれてきました。しかしそこに他文化の視点が入ると、それってどうなの?!と突っ込まざるを得ないことがあちらにもこちらにも……。サンローランや高田賢三の仕事も見え方が変わらざるを得なくなります。

    これからますます「これまで弱者として声を封じられてきた側」の人の声が表に出てくることになるでしょう。そうなればファッション史だけでなく、世界の見え方が変わりそうです。


  • フリーランス ミラノで自由

    イヴが回転させた時点での評価と、そこから時間が経ってさらに回転した世界での評価がここまで変わるのは興味深い。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか