韓国人が語る、反日全体主義集団と化した韓国とどう向き合うべきか 歴史が証明する、韓国への謝罪や譲歩はより大きな問題の火種になる

コメント

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2021年10月21日

  この記事にある「韓国に対する謝罪や譲歩は問題を終結させることはなく、より大きな問題の出発点になる」との指摘は日韓関係の本質を衝いている。河野談話もしかり。事実関係を曖昧にしたまま談話を出したり、謝罪をしたり、基金創設で予算を支出したりしてきた日本。思いやりと気配りと未来指向で反省の心を込めた措置を講じてきたのだから、それはそれで日本人の良さの結晶だった。しかし、それは韓国には通じなかった。思いやりを込めた施策が日韓関係を悪化させてきた。