GMとLGが『ボルトEV』などのリコール費用負担で合意〜原因はバッテリー製造上の欠陥 - EVsmartブログ

コメント

選択しているユーザー

• hana ※

  bluesky 代表

  ・2021年10月21日

  またGMは、リコール対象になった車両のユーザーに対して、90％までの充電に制限する設定をすること、可能な限り頻繁に充電してバッテリー残量が約70マイル（113km）未満にならないようにすること、充電後はすぐに車を屋外に駐車すること、屋内で一晩中充電したままにしないことなどを要請しました。
  
  →一晩中充電するなとバッテリー残量が70マイル未満にならないようにすることってかなり利便性を損なうことになりそうです。

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2021年10月21日

  ケツを全部LGに持っていきましたね
  
  今後電池のコストダウンに関してかなり消極的になるんじゃないですかね。
• 与島 大悟

  電子部品メーカー　経営管理

  ・2021年10月21日

  Ultiumプラットフォームに対する暗雲です。
  今後GMが積極的に品質に関わるとのことですが、次にまた同じ事態が起こるとGMにとっても致命傷になりかねません。
• 佐藤 信彦

  フリーライター・編集者 IT翻訳 記事執筆 取材・撮影・インタビュー

  ・2021年10月21日

  I wrote an article about the topic for CNET Japan.
  
  GM、バッテリー発火問題の「Chevrolet Bolt EV」--LGがリコール経費のうち19億ドル補填
  https://japan.cnet.com/article/35178039/
  
  #GeneralMotors
  #GM
  #LGElectronics
  #LG
  #LG電子
  #ChevroletBolt
  #ChevroletBoltEV
  #ChevroletBoltEUV
  #シボレー
  #電気自動車
  #EV
  #EVシフト
  #温暖化
  #脱炭素
  #脱ガソリン