そもそも内定時には小室圭氏は法律事務所の事務員であったからわかるように、2人は好きになったから結婚しようという発想であり、将来どうやって2人の力で品位ある家庭を築いていこうという意識は無く、どうせ皇室からお助けがあるでしょうというパラサイト的な期待が溢れていたと思う。 そもそも小室圭氏の家庭はパラサイト志向の強い人たちだからだ。 行くのも引くのも既に後ない眞子さまには、自分の未来を予測する力もなく、愛と信じる今に突き進むしかない姿。哀れを感じる一国民であります。
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