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「食」と「農」の未来 日本の食産業が世界で戦うための提言

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    全くワクワク感がない。

    近年途上国では農産加工技術が急速に進んでいて、数年前まで更地だった地域に豊富な資本が入り最先端の工場が建つ。生産品目は欧米の有機認証に完全対応済。これは、アフリカ大陸の話です。この数年で着実な変化が出てきている。

    かたや日本…

    "中期でも3~5年でリターンを求める資本家と、10年後の未来を考える農家との「時間感覚のズレ」"

    未だにこんなワードを聞かされると溜息が出ますよね。いつまでこんなシーソーゲームを続けているのだろう。日本の農業の衰退理由は各方面で語られますが、圧倒的にスピード感の欠如が1番の問題だと感じます。このままでは農林水産物の輸出5兆円も、有機農産物の定着も夢の話に終わる。出遅れた時間を取り戻す勢いで変わらないと難しいでしょう。

    ちなみに環境や人権の課題について、各メーカーが自主基準を設けること自体は素晴らしいとは思いますが、本来は国主導でスコアリングの仕組みを整備すべきだと思います。企業の自主性に委ねると、必ず都合の良い解釈が生まれウォッシュを量産する羽目になる。温暖化対策は国を挙げてやるべきミッション。反発があろうと、しっかり国が責任を持って管理すべきだ。


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