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『ポケモンGO』はeスポーツになれるのか? 対人戦バトルが今ひとつ盛り上がらない理由

日刊SPA!
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コメント


選択しているユーザー

  • 某外資系企業 コンサルタント

    eスポーツとしての要素と、コレクターズゲーム的要素を両立させようとするなんてなんてワガママな。流石に難しいのではないかと思いますが、ポケモン様なら二刀流が成立することがあるのかもしれませんね。


注目のコメント

  • 公認会計士準会員(予定)

    うーん…って感じの記事ですね。課金圧は同意ですが…

    そもそもバトルするためになかったというのが大きいと思います。
    移動や運動に楽しみがあったらいいよね。みたいな形で当初はリリースされたので、後ほど対戦という機能を追加されても、盛り上がりはしないのかなとか…

    このポケモンが環境に適しているっていうのができると、もうそれにしか目がいかないですからね。(例えばCPが1500以下のリーグではマリルリがレジスチルが強い…みたいな)


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ポケモンGOの対戦はeスポーツとして有望に見えますが、不正やバグの問題があるんですね。ということは、ナイアンティックはまだ本気じゃないということでしょう。


  • 人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    厳しいと思う。少なくとも新規参入のハードルは高く、盛り上がりに欠けると予想。

    理由その1
    GOバトルリーグで活躍できるポケモンにするには、「入手」と「育成」が必要になり、これが厳しい。

    「入手」には捕獲と交換という手段がある。
    ポケモンGOでは、出現するポケモンがその時々のイベント内容などで変化するため、バトルで活躍できるポケモンをすぐに捕獲することができない。

    交換での入手という手段もあるが、これには交換するために対象ユーザーとの距離が定められており(10kmだったかな)、つまり近くにいる状況でしか交換できない。稀に遠距離交換イベントもあるが、その頻度は期待できないほどである。

    そしてこれらに加えて個体値(各個体にランダムに振られた全4096通りのステータス)ガチャがある。この中から真にバトルで活躍できる高個体値ポケモンはほんのひと握りしかいないのだ。

    上記に加えて「育成」の難度の高さがある。
    幸運にも高個体値ポケモンを入手したとしても、その先にある育成難度が行手を阻む。
    育成には進化と強化と解放がある。細かい説明は割愛させていただくが、とにかくこれが重い。
    元々位置情報をうまく活用したゲームということもあり、つまりポケモンを相棒に設定して「歩く」ことをしなくてはならない。
    何十キロも…。
    伝説系のポケモンになればその距離はケタ違いになる。普通に数百キロ必要な場合もある。


    理由その2
    GOバトルリーグで活躍できるポケモンは、種類が限られており、故に「またこれか。」と真新しさがなく飽きやすい。

    GOバトルリーグでの3体のチーム編成はその環境に左右されることになる。
    「現環境にはこいつが多いから、対策としてこいつを入れよう。」という感じだ。
    しかしそれも服の流行のようにグルグルと循環していくだけだ。
    観ている方としても飽きてしまうと思う。


    理由その3
    記事の通りバグやチート問題。チートは殆ど遭遇しないが、バグは日常茶飯事。起きない日はない。
    世界大会ともあろう場が、これらによって台無しになっては元も子もない。
    しかしここはナイアンティック社が解決可能だろうから、上記の1や2に比べれば解決しやすいのかもしれない。


    最後に私はできる日はバトルリーグをプレイしています!
    弱小なりに勝った時は嬉しいし、それなりに楽しませてもらっております!


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