発売2年で明暗わかれた「MAZDA3/CX-30」販売台数の変化に見るマツダSUV戦略の是非（東洋経済オンライン）

コメント

注目のコメント

• 駒ヶ嶺 泰暁

  私大附属高校の教員

  ・2021年10月18日

  プレマシーの最終型に乗ってますが、他社にない走りに対するこだわりがあるように感じています。足が良いし、よく曲がります。ストップ＆ゴーはちょっと荒削りですが。燃費もいいですよ。細部の作りはトヨタに敵わないとしても、必要十分。
  最近のマツダは、鈍色の赤の大きなSUVのイメージが強いですが、この記事だとCX-30なんですね、よく見かけるのは。
  
  ホンダにも2台乗りました。エンジンの良さに対して、曲がる止まるがイマイチな気がしました。試してみたいのはスバルなんですが、まだ御縁がありません（OPELのOEMのトラヴィックは出色でしたが、厳密にはスバル車ではないですね）。
  
  EVで生き残れるのか、ひょっとして水素がダークホースか。日本の産業構造はやはり自動車に掛かっている気がするので、がんばっていただきたい。