みんなの銀行は、ネット銀行と何が違う? 銀行なのに絵本のようなアプリ
コメント
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ネットバンクではなく、デジタルバンクだというこだわり。
シンプル、フリクションレス、極小文字数、ビジュアルへの訴求、パワポの優れた構成と共通点を感じる。
メガではできない小回りの良さが背景では。
注目のコメント
みんなの銀行の永吉です。
「銀行なのに絵本のようなアプリ」「銀行らしからぬ…」という表現、評価は私たちにとってはまさに狙い通り、最大の賛辞です。
デジタルネイティブ世代のために、デジタルネイティブな視点(=デジタルを起点にサービス、業務プロセス、システムの全てをゼロベースで設計・構築)で創ったデジタルバンクなので、みんなの銀行が掲げる「銀行らしさからの脱却(銀行がやらないことを考える)」や「ユニークへのこだわり(他とは違う何かカタチにする)」といったValueが、アプリを通じてユーザーの方々にちゃんと届いているという手応えでもあります。
なんと言ってもミニマルに(=必要最小限なものがちゃんとある)誕生させた銀行なので、この世界観の軸をぶらさずに更なる進化を目指していきますので乞うご期待!「Googleクラウドは、どんどん伸びていくクラウドだと思っている。AWSにするとエンジニアは多いし、教育制度も充実しているが、エンジニアにとってワクワク感があるのかは疑問。新しくもなんともない。面白みがない。Googleクラウドは、新しい機能が生まれている最中なのでやっていて楽しい」
エンジニアの主張が通るというのは、風通しが良い会社なのではと思います。そして、昔に比べて造り手の意見が自由に言えるのはとても良いことだと思います。