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選択的夫婦別姓、首相は慎重姿勢崩さず「議論の動向を注視」

朝日新聞デジタル
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  • 元医学部技術職

    今から25年前の1996年に、法制審議会は選択的夫婦別姓の導入の民法改正案を答申し、法案が通ると見られたが自民党の反対で提出は、結局見送られた。それ以来ずっと議論している?というのは「慎重」というより、自民党は「ごく一部のわがままな連中のためにわざわざ民法を改正する必要はどこにも無い」ということでしょうか。
    多様性は「わがまま」なのか?


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    小説家

    この後に及んでぐだぐだ「議論」を引き延ばして何もしないことのどこが「慎重」なのか? これは日本語の問題であり、せめて「消極的」くらい書いたらどうか?


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