• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

〈国費解剖〉畜産基金、支給遅れ常態化 薄れるTPP対策の意義

日本経済新聞
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • なにこれ、バカじゃないの?


    畜産会は「農家の書類にミスが多い」と釈明するが、そもそも内定後の手続きが煩雑だ。契約申込書のほか、経営計画やリース費の見積もりなど約10種類の書類を求める。これを職員5人がさばく。何度もやりとりし、双方の負担が膨らむ構造的な問題を抱える。

    しびれを切らして諦める農家も出てくる。畜産会によると、17年度は内定した6700件のうち1割強の700件の辞退が生じた。農水省畜産局企画課は「手続きの遅れで政策効果が薄らいでいる」との認識を示した。


注目のコメント

  • PPP/PFI 公民連携事業 担当課長

    デジタル化を進めてスピードと効率と正確性ある事務で困ってい人を助ける公共サービスであって欲しい。今のままでは、困っている人をさらに困らせる公共サービスになっている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか