「権利意識が強い社員はいませんか?」 毎日新聞社のパワハラ防止ウェビナーが物議、告知内容を変更
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働かないおじさん問題とか、この手の社員問題は実はどんぐりの背比べで、
「頑張ってる私と、問題のある周り」という認識構造の1つに過ぎない。世の中にあるほとんどの問題はこの構造なのだから
注目のコメント
大した仕事も出来ないわりに権利意識だけ強い社員なんてザラにいるし、あきらかに常識外れの社員もいます。しかし昔は「ガタガタ言わずに言う通りやれ!」と一括して仕事させればよかったかもしれませんが今はそうもいかない。「仕事なんて見て覚えろ」と背中を見せて仕事していても「何も教えてくれない」と言うばかり。なだめすかし、理解できなくても共感を示して手取り足取りしてやらねば仕事してくれない。
そんな状況に苦労している管理職は多いでしょう。いい指導方法があれば教えてほしいからいいテーマだと思いますけどね?
ま、中身次第ですけど。理に叶う権利を主張しているなら、上司に求められるのは、「圧」では無くマネジメント能力では?
厚労省の労働環境アンケートにありましたけど、部下や下の立場に対して、名前もまともに呼ばれない環境また上司はいますか?と。
名前もまともに呼ばれないのに、返事をしたくないのは当たり前に権利の主張だと思いますがね。
同社さん、いかがですか?
おい!これ!とか常態化してませんかね?